ワクワクしない。

人生をワクワクしてすごそう、が私のテーマのひとつであり、このHPもいろんなワクワクを人様にお伝えしていきたいと思って始めたつもりだったが、困ったことに最近の私はワクワクしていない。どうも、少し疲れているようなのだ。

 ヘタをすると「ウツ傾向」ですらある。更年期障害などに伴って鬱病になってしまう人がいる、あなたは大丈夫ですか、とかなんとかいうタイトルで新聞紙上にあった「鬱病傾向自己診断テスト」でいやに高得点を取ってしまい、「かなり危険な状態です」との診断。  おいおい。「天使を探そう!」とか元気っぽく言っている私が「鬱病」ですかい。シャレにならん。人様を元気にするお手伝いをしたいとかエラソーに思っているのにさあ。

 しかし、とここで考え直す。はじめっから「脳天気」な人間に言われるより、多少なりとも鬱々としたものを持っている人間の悪戦苦闘を見てもらう方が、共感もされやすいかもしれない。鬱病傾向で金欠病は重体で、いい年こいて、どうも人生の焦点が定まっていない現在の私。それが、流行りのことば(^_^;)?で言えば「等身大の私」ってことか。

 だが、鬱病傾向でもなおかつ基本的に脳天気な部分がある私は、鬱病傾向の自分すらも自己肯定はしてしまうのであった。これが現在の自分、ちょっと扱いにくいが、この側面もあったわけで、ここから学ぶ部分も、そう、あるさ。他の人が共感する部分もあるだろう。

  それにしても一応は困っている。いままでワクワクの源だったものがルーティンになってしまっているのである。日々がワクワクできないから、朝も起きられないし、物事の能率もちっともあがらない。無駄に時間を過ごしてウダウダしてしまう。お金がないので気晴らしも思うようにできない。 「エネルギッシュな自分」という幻想もあるので、それが時折、現在の私に「そんなことでいいのか!」と言う。 しかしここで現在の私にできる唯一の抵抗?は「これでいいのだ!」と言うことだけである。そう、これでいいのだ。いや、この状態のママでいていい、と言っているわけではない。体調が優れないというのも、なにか改善をしなくてはならないサインなのであろう。だが、「こういうときもあるさ」と、とりあえず受け止めよう。そしてゆっくり変えていこう。 元気になろう!がコンセプトのHPにこうやって自分の消耗ぶりを書いてしまうのも、「そうはいっても四六時中元気でいる、ってのも難しいし、それもプレッシャー。元気でない自分とのつきあい方も元気回復のテクニックのうち」と思うからでもある。とりあえず何か書いてアピールしたいという元気だけは残っているようで、これを当面のエネルギー源とするしかないしね。