ビンボーである。あんまし収入に結びつく仕事をしていないのであたりまえであるが、どこか間違っている・・・。先月の家賃(安アパートなのに)を払うのも青息吐息であった。エアコンのために高騰する電気代はきっと今月中には払えない。情けなや。 「わくわくすることをしていれば自然とお金はやってくる」なんぞというタイトルの本を読んで、そーだそーだ、そーなのだー・・・・と、例によって簡単にその気になり(ラクできそーな思想にはすぐかぶれる) 、その他いわゆるニューエージっぽい本は軒並みそれに類することを言っているので(「宇宙はあなたの必要なものは必ず与えてくれる」とかさ)、非常に無根拠に安心していたが、どうも安心ばかりしていられない局面に至っている。
それでもなお、「その手の考え方」を手放したくはないし、どちらかというと「実践によってそれを証明するモノ」になりたくてたまらないのだが(「最後に笑うのはワタシよ」と言ってみたいのだが)、どうもそれには、さすがに多少の軌道修正も必要なようである。
できるだけ好きなことをやって生きていく、それによって生活が成り立つ、ということを−−あるいは「やっぱりそれでは成りたたないのだ」という結論になってしまうかもしれないのだが−−いわば雑誌に連載される「ダイエット実験日記」みたいに、自ら体験しつつ、人にも語っていきたいという気持ちがある
。 もちろん「失敗」をさらすのは嫌だから、その(まあお気楽としか言いようがないが)「好きなことして楽しく暮らす」というコンセプトを挫折させたくはないので、ちいとばかし真剣に「何が間違っているのか」探らなければならないと思っている。
「好き」は才能のうちである。才能は神様が「使うために」与えてくださったもので、それを使って生きることは神があなたにのぞんだことなのだ。つまり、「これが好きだ、これをしているとワクワクする」ということをしているのが、人間にとって本来の姿なのである。・・・・はずなのだが。 でも私は実はけっこう事務的な仕事が好きであったりするし、得意でもある。事務系のOL(だったこともあるが)をしていないことは、ひょっとして才能を無駄にしているのかも?と真剣に思わないでもない今日この頃。