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16タイプは,4通りの指向性の組み合わせによって考えられる。それぞれの指向性についての概説は以下の通り。
●外向(E)対内向(I)
EとIは「外向Extrovesion」VS「内向Introversion」。それぞれが具体的にどういうものなのかは、かなり要素がたくさんあるのだが、一口で言えば、「他人と一緒にいるとエネルギーが補給されるタイプ」VS「ひとりになってエネルギーを補給するタイプ」だそうである(必ずしも明るいとか暗いとかではない)。人口の75%がEで25%がI 。
各傾向のキーワード
| 外向(E)型 (人口の75%) |
内向(I)型 (人口の25%)
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社交性
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自分の領域
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| 相互作用 |
―点集中 |
| 外面的 |
内面的 |
| 幅の広さ |
奥の深さ |
| 広範囲な |
高密度な |
| 広く浅い人間関係 |
狭くて深い人間関係 |
| エネルギーの消費 |
エネルギーの貯え |
| 外界への関心 |
内面への関心 |
●感覚(S)対直観(N)
SとNは、「感覚型Sensation」VS「直感型iNtuition」で、ひとことでいえば「五感で感知できる事実に重きを置く」か、「事実よりも『意味』に重きを置く」ということ。これもSが75%で、Nが25%だそうである。
| 感覚(S)型(人口の75%) |
直観(N)型(人口の25%) |
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経験
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勘
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| 過去 |
未来 |
| 現実的 |
空想的 |
| 汗水流す |
霊感を受ける |
| 実際のこと |
可能性 |
| 地に足のついた |
夢見がち |
| 実用本位 |
ファンタジー |
| 事実 |
創作 |
| 実用性 |
独創性 |
| 分別 |
豊かな想像カ |
●思考(T)対感情(F)
TとFは、「思考型Thinking」VS「感情型Feeling」で、判断をするのに思考によるか感情によるかの違い。ただ、感情型が思考型より、いわゆる意味での「感情的」ということではないようである。感情は大いにゆさぶられても、判断はあくまで思考に基づく、というのがT型。これは数としては半々だそうだ。
| 思考(T)型(人口の50%) |
感情(F)型(人口の50%) |
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客観的
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主観的 |
| 原則 |
価値観 |
| 政策方針 |
社会的価値 |
| 規則 |
情状酌量 |
| 規範 |
親密さ |
| 堅固 |
説得 |
| 非個人的 |
個人的 |
| 正義 |
人情 |
| 区別 |
調和 |
| 基準 |
善悪 |
| 批判 |
理解 |
| 分析 |
共感 |
| 分配 |
献身 |
●認知(P)対判断(J)
PとJは、「認知型Perceiving」VS「判断型Judging」で、ものごとを見たときにとりあえず「ありのまま」に受けとめるか、ある基準で判断したがるかの違い。性格としては、臨機応変を好むP型、わりに秩序を重んじるJ型ということ。これも半々。
| 認知(P)型(人口の50%) |
判断(J)型(人口の50%) |
| 保留 |
決着 |
| デ―夕収集 |
決定 |
| 臨機応変 |
確定 |
| その場で対応 |
事前の計画 |
| 人生は風の吹くまま |
人生を切り開く |
| 選択肢を残す |
終結 |
| 宝探し |
決断を下す |
| 最後まで決めない |
計画済み |
| これから起こる |
完成済み |
| とりあえず |
決定的 |
| 何とかなる |
仕上げる |
| 時間に余裕 |
至急 |
| 締め切りが何だ |
締め切り |
| 様子を見る |
さあ取りかかろう |
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