英語のヒミツ                          by Leila

海外経験も度胸もない”平均的日本人”が英語をしゃべれるようになるために

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1 前書き
2 まずは「発音」が大基本!!
3 なぜ聞き取れないか
4 とりあえず母音は気にしなくていい
5 子音その1 {th]
6 子音その2 [r]と[l]
7 子音その3 [t]と[d]
8 子音その4 [v][f][b[[p]
9 子音その5 [s][sh]
10 モチベーションを維持するために
11 達成感を得るコツ
12 音読の効用
13 英語の俳句の話
14 子音同士がくっついた発音(1) T+R
15 子音同士がくっついた発音(2) その他+R
16 子音同士がくっついた発音(3) +L
17 ストレスの話
18 音の長短(リズム)が最重要!!
19 具体的なリズムのコツ
20 単語同士がくっつくとき
 
 
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→文法篇へGO!
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 私の現在のメイン仕事は英会話講師であるが、私は帰国子女でも本格的留学経験者でもない。英会話を習い始める27の歳まで、受験英語はできても会話はまったくダメだった。25歳の時は会社にかかってきた外線電話に出たら「Hello?」と言われ、そのとたん「が、ガイジンだ〜!」と叫び、動揺のあまり結局その電話をブチッと切ってしまったぐらいである。

 英語の専門学校を出た友人が、その友人のアメリカ人を連れてきて一緒に食事したときも、彼らのかわす会話がさっぱり分からないまま、自分もなんか参加したい一心で一生懸命考え、いきなり 「ワット ジャパニーズ フード ドゥー ユー ライク?」 と聞いた。ぜんぜんその場の会話の流れに乗ってない唐突な質問。あとあとまでその友人に笑い話にされてしまった。

 そんな私が、「これじゃいかん」と英会話を習おうと決意したのはすでに27歳も半ば過ぎだったが、30歳のときにはすでに今の職場で英会話講師を始めたのである。 それから16年もの歳月が過ぎたが、私は相変わらず同じ学校で英会話講師をやっている(進歩がなさすぎという説も・・・(T.T))。 比較的短期間で、しかも基本的には日本にいながら英会話をある程度ものにした体験、及びその後20余年間に渡る講師経験から感じた「日本人が英語をモノにする方法」をつらつら書いていこうかと思う(2ヶ月だけロンドンの英会話学校に行ったことがあるが、それだけではどうにもならない。このロンドン体験については「ひとり旅日記」−−まだ完成してないが−−ご参照下さい)。

 ちなみに、対象は、英語がしゃべれるようになりたいけど、日常的にネイティブスピーカーと接する機会があまりない人、「度胸でしゃべれ!」と言われてもなあ・・と気後れしてしまう人、学校英語ならそれなりに分かるんだけどなぜか会話になるとさっぱり、という人・・がメインですね。日本人の平均的な姿?  また、私のコンセプトはつねに「ラクして効果をあげる」なので(私自身が努力はキライなタイプなので)、これから述べることは難しそうに聞こえても実は一番ラクな方法なのである。 そのつもりで、気楽に読んでください。